「スマホを使ってデジタル化できるノートやメモ」について調べてみたら、同じような商品がいくつかあるんですね。
ショットノート/SHOT NOTE(キングジム)
キャミアップ/CamiApp(コクヨ)
スマレコノート/smareco note(ナカバヤシ)
カイバー・スマートノート/KYBER SmartNote(オーリッド)
実はまだ他にもあるのかもしれませんが、私がチェックしたのはこの4つ。
それぞれ様々なサイズやタイプのノートやメモ帳があるようです。
ノートに書いて ⇒ スマホで撮って ⇒ タイトルやタグなどの情報をつけて管理する
という使い方はどれも同じ。
KYBER SmartNoteだけは、読み取った文字情報をテキストデータ化してくれるサービス付き(なんと人力で)。
自分にはどれがいいのか、説明を読んでもいまいちピンとこないので、まずは使ってみよう!ということで、昨日さっそく東急ハンズへ行ってきました
文具フロアに行くと、一角にスマホ文具(スマートフォント連携する文房具)コーナーが作られていました。
そこにあったのは、キングジムのSHOT NOTEシリーズと、コクヨのCamiAppシリーズ、そしてナカバヤシのスマレコシリーズ。いろんなサイズの商品がずらり。
ちょっと目移りするけど、ここは普段使い慣れた「A5サイズのリングノート」に決めました!
黒い表紙が多い中、SHOT NOTEコーナーにはグリーン、ブルー、ピンクのキレイな表紙のノートがあったので、迷わずグリーンをチョイス
ところでこの3冊、おもしろいことにすべて388円(税込)で横並び
おまけにノートの枚数もそろって50枚。
KYBER SmartNoteだけは店頭になかったので、ネットで注文しました。これも黒。
「文字のテキスト化」サービス込みのKYBER SmartNoteは別として、他は値段も枚数もそろったノートたち。
使い勝手とか、違いはあるのだろうか??