お久しぶりです。
SHOT NOTEシリーズの累計販売冊数が200万冊を超えた、というニュースが流れました。
けっこう売れてるんだ~、と改めてビックリ!
ところで、そんなに売れてるSHOT NOTE、みんなどんな風に使っているんでしょうか?
お久しぶりです。
SHOT NOTEシリーズの累計販売冊数が200万冊を超えた、というニュースが流れました。
けっこう売れてるんだ~、と改めてビックリ!
ところで、そんなに売れてるSHOT NOTE、みんなどんな風に使っているんでしょうか?
ちょっと乗り遅れた感がありますけど、、、21日にiPhone5が発売されましたね。
発売前の行列がすごかったり、派手に盗まれたり、販売台数の記録を塗り替えたり・・・とにかく21日前後はiPhoneがらみのニュースがハンパなかったです。
ノートをスマホで撮影してそのイメージデータをアップロードしておくと、手書き文字をテキストデータ化して返してくれるKYBER SmartNote。
どれくらいの精度で変換してくれるのか、気になりますよね。
スマホ文具、あるいはスマホ連携ノートと呼ばれるものの中でも、「書いた文字をテキストデータ化してくれる」という点で一線を画するKYBER SmartNote(カイバー・スマートノート)。
SHOT NOTEやCamiAppの通常商品ではそこまではやってくれません。
たしかにこれは魅力ですが、問題はその精度とスピードです。
ノートに書いたものをキレイにiPhoneに取り込めて、そのままメール送信もできるスマホ連携ノート。ということは・・・
折しも今は夏休み。
子どもが描いた絵を、おじいちゃん・おばあちゃんに送るっていうのはどうだろう?
私はこれまで、つまりiPhoneが来るまでですが、パソコンはパソコン、ケータイはケータイで分けて使ってきました。
でも、スマートフォンというのは、ケータイに比べてパソコンとの親和性も高くいろいろなことができるので、だんだんこのふたつが切り離せなくなってきました。
ノートは買ったし、アプリもダウンロードして、いよいよ利用環境が整いました。
さっそくSHOT NOTEにメモを書いてみます。
・・・立派なノートなのでちょっと緊張。。
「スマホを使ってデジタル化できるノートやメモ」について調べてみたら、同じような商品がいくつかあるんですね。
ショットノート/SHOT NOTE(キングジム)
キャミアップ/CamiApp(コクヨ)
スマレコノート/smareco note(ナカバヤシ)
カイバー・スマートノート/KYBER SmartNote(オーリッド)